こんにちは!saoです。
コモドドラゴンに会いに行きたい!と計画した旅行です。
長い移動を経て1泊目のAYANAホテルに到着です。
晴天では無かったものの きれいな夕焼けを楽しめれました。
日程
12月24日 伊丹→羽田→ジャカルタ
12月25日 ジャカルタ→コモド(ラブ アンバジョ) アヤナホテル泊
12月26日 コモド島ツアー アヤナホテル泊
12月27日 アヤナホテルでのんびり アヤナホテル泊
12月28日 コモド(ラブ アンバジョ)→バリ バリ・シェラトン泊
12月29日 ババリ・リッツカールトンへ移動 バリ・リッツカールトン泊
12月30日 バリ・リッツカールトンでのんびり バリ・リッツカールトン泊
1月1日 ジャカルタ→羽田→伊丹
15:00前にホテルに到着です。
空港からタクシーで15分ほどでした。
到着するとサンタ屋トナカイの帽子を付けたスタッフが出迎えてくれます。
扉や窓がない開放的なロビーです。
スーツケースはスタッフが預かって部屋へ届けてくれます。
正面にあるカウンターでチェックインです。
ジンジャーティを飲みながら手続きをします。
ストローが紙やプラスチックでは無くて植物の茎?のようなものでした。
最上階のロビーからは素晴らしい景色が望めます。
お部屋へはスタッフの方が案内してくれるのですが、流暢では無いものの日本語が話せる方でした。
日本人スタッフも見かけましたので安心できます。
お部屋の広さは43㎡です。
水回りが広いのでベッドルームにはそれほどの広さを感じません。
お部屋について詳しくはこちら ↑
日本語の案内を頂けるので滞在中とても便利に使えました。
12階建てのホテルで最上階にロビー
11階~2階に客室があります。
長い桟橋の先にはバーがあり夕日を眺めながらお酒を飲むことが出来る贅沢な空間があります。
17:30 翌日のコモド島ツアーのスタッフとロビーで残金のお支払いと打ち合わせです。
2020年 Flores Fantastic Toursへ行く前に!見どころをチェック - トリップアドバイザー
トリップアドバイザーを経由するとクレジットカードで支払いができますが、今回は直接ツアー会社にに直接申しこみました。
料金の40%をPAYPALで、残金はツアー前日にお支払いです。
※米ドルでの支払いが可能でした。
時間通りに来られて、打ち合わせです。
英語が話せる方でした。
と言ってもそんなに難しい打ち合わせでは無くて迎えに来る時間、用意するもの(タオル・朝食)を伝えていただきました。
最後に一緒に記念撮影?を撮ってお別れしました。
多分参加者の顔確認の為の撮影だと思われます。
ホテルスタッフに明日、朝食の代わりに持ち帰りBOXを作って欲しいことをお願いします。
ナシゴレン・ミーゴレン・クラブハウスサンドの中から選びます。
無難なクラブハウスサンドを選択します。
18:00 その後はホテル内を散策します。
所々に木彫りの動物がいます。
左の写真は多分コモドドラゴンかな~
日が落ちる前に桟橋まで行かなければ!
(日の入りは18:15頃)
桟橋の先にはバーやチェアがあり、水着のまま楽しけれる空間です。
夕日が落ちる時間前だったので、桟橋の先は人が多く見やすいところは無かったのでここから見るのは諦めます。
プールで泳ぎながら見るのもよさそうだな~
手前の建物の上部がテラスとなっています。
そこからの夕日がきれいに見えました。
厚い雲が邪魔をしましたが、赤く染まっていく空を楽しみます。
オレンジ色の太陽が沈んでいくのを只々見つめます。
ブーゲンビリアが咲き乱れているテラスを散策して部屋に戻ります。
18:30 何気に外を見ると、オレンジ色に染まる空と海が見えました!
きれいです!きれいすぎます!
いろんな国で夕日を見ましたが、ベストスリーに入る美しさでした。
一息ついた時にホテルからクリスマスプレゼントが届きました。
クッキーやパンなどなかなかのボリュームです。
レストランに行くのも邪魔くさくなり、空港で買ったラーメンとクッキーを夕食代わりにします。
具はほとんど入っていませんでしたが、食べやすいお味でした。
フォークが中に入っています。
明日は5:30にお迎えが来ます。
朝にバタバタしたくないので、行く準備を万全にします。
ツアーは最初にトレッキングがあるので、歩きやすい靴が必要です。
エアーズロックの時に買った登山用の靴下がここで役に立ちました~
(エアーズロックは3日間とも登山できなかったんです・・・)
ビーチやシュノーケルもあるので、水着はあらかじめ着用しておく。
ツアー料金にコモド島の入場料などが含まれているで、お金は要らないのですが、チップ程度持っていきます。
持っていくもの
・タオル
・ウォーターシューズ
・防水カメラ
・防水腕時計
・チップ程度のお金
・ルームキーを入れるネックストラップ
・酔い止め
・エチケット袋
1時間以上船に乗るので酔うことを前提に準備します。
エチケット袋は飛行機の中で頂いてきました。
5枚用意していたら、「どれだけ吐くの?」と旦那さんに突っ込まれました。
「行きと帰りと間に2回くらいかな~予備もいるしね。」と酔うことになれている私はしっかり持っていきます。
※旦那さんはスマホを持っていきました。
どんなコモドドラゴンに出会えるかを楽しみに眠りにつきました。
次のブログではコモド島のツアーを紹介していきます。
では、また〜(^O^)/