こんにちは!saoです。
カナダの紅葉といえば、やはりメープル街道。
今回はその代表的な都市、ケベックとモントリオールを訪れました。
モントリオールでは『モントリオール・マリオット・シャトー・シャンプラン』に宿泊。
VIA鉄道の中央駅(Gare Centrale)からすぐ近くにあり、観光にも移動にもとても便利な立地でした。
クラブラウンジもあり、滞在中はゆったりと快適に過ごすことができました。
ホテルを選ぶ際に重視した条件は次の通りです。
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夕方にモントリオールに着くので駅から徒歩圏内の立地
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主要な観光スポットへも徒歩範囲内の立地
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そして、ラウンジがあればなお嬉しい
- マリオットチタン会員なのでマリオット系のホテルが良い
モントリオールにはマリオット系ホテルがいくつかありますが、クラブラウンジを備えているホテルは意外と少なめ。
その中で、これらの条件をすべて満たしたのが「モントリオール・マリオット・シャトー・シャンプラン」でした。
この記事では、ホテル周辺の様子、客室の雰囲気、そしてクラブラウンジの体験を中心にご紹介します。
こちらのホテルではNUA(お部屋の事前アップグレード確約リクエスト)を申請しましたが、希望のスイートの部屋が空いてなくて却下でした。
目次
中央駅からの移動~チェックイン~空港への移動
ケベックからのVIA鉄道が停まる中央駅(Gare Centrale)から徒歩3分ほどで着く立地は、とても便利でした。
ただ、中央駅は構内が広く出口もいくつかあるため、出る場所を間違えると少し遠回りになってしまいます。
事前に「ホテルとは地下道でつながっている」と書かれたブログを読んでいたのですが、実際には行き方が分からず、駅員さんに尋ねて教えてもらった出口から地上に出ました。

出口を出て、「どっちに歩いていけばいいんだろう?」と少し不安に思いながら周りを見渡すと……
見覚えのある“M”のマークを発見!
その瞬間、「あ、あった!」とホッと一安心。
スムーズにホテルを見つけることができて、本当に良かったです。

1967年の万国博覧会(Expo 67)の際に建てられた、歴史あるホテルです。
半円形の窓が並ぶ外観が特徴的で、どこかレトロな雰囲気を感じます。
外観は当時のままですが、館内は2021年に全面リフォームされており、とても綺麗で快適に過ごせました。
この独特な窓のデザインから、地元では“チーズおろし(The Cheese Grater)”の愛称で親しまれているそうです。

チェックインは、パスポートとクレジットカードを渡すだけでスムーズに完了です。
海外のマリオットでは初めて、「チタン会員様ですね。いつもありがとうございます。レイトチェックアウトのご希望はありますか?」と声をかけてもらいました。
もちろん英語でのやり取りだったので、細かいニュアンスまでは完璧に聞き取れませんでしたが(笑)、
しっかりと会員ステータスを認識してもらえたことが嬉しかったです。
出発が遅めの予定だったので、16時までのレイトチェックアウトを快くOKしてくれてとても助かりました。

帰りはモントリオール空港まで移動しました。
ホテルから徒歩2〜3分の場所に空港行きのバス停があり、これが一番お得な移動手段です。
運賃は11.25カナダドル。
ただし直行便ではなく、途中にいくつも停留所があるため所要時間はおよそ1時間ほどかかります。
そのほか、タクシーやLyft、Uberなどの移動手段も利用できます。

タクシーを利用の場合空港までは固定料金制です。
運賃は、
・5:00~22:59が 48.40カナダドル
・23:00~4:59が 55.65カナダドル
いずれも税金込みの料金です。
チップは別途必要なので、実際の支払いはおおよそ55カナダドル前後になります。
時間帯にもよりますが30分程度の所用時間です。
今回はLyftを利用しましたが、料金はチップ込みで約40カナダドルとお得に行けました。

空港までの道は時間帯によってはかなり混雑します。
余裕をもって、1時間程度は見ておくのが安心です。

タクシーが所用時間30分なのは専用レーンがあるからです。
渋滞を横目にスイスイ走れました。
タクシーが約30分で到着できるのは、専用レーンを走れるため。
渋滞を横目にスイスイ進んでいきます。
LyftやUberのドライバーが自家用車を使っている場合、この専用レーンは利用できません。
そのため、時間に余裕をもって移動することをおすすめします。
ただ、運が良いとタクシー業も兼ねているドライバーが来てくれることがあります。
(車の上にタクシーサインが付いている場合)
実際、私が呼んだLyftはタクシー登録の車だったので、専用レーンを利用でき、約30分で空港に到着しました。
客室

こちらのホテルは一部の部屋を除いてほぼ同じ造りで29㎡の広さです。
「眺めの良い部屋にしたよ~」と言われたのでちょっと楽しみです♪

お部屋は明るく、すっきりした印象です。
テーブルは少し小さめで、2人でお茶を楽しむにはやや手狭でした。
ツインベッドルームだから仕方ないかな~

バスローブはありますが、スリッパは無しです。

ペットボトルの用意はありがたい~
コーヒー・紅茶は無料で頂けます。
こちらのホテルも紙コップの用意です。
電気ケトルもあるので、お茶を飲んだりカップ麺を食べるのにも便利。

冷蔵庫は空です。

水回りは狭めですが、シンプルで使いやすい。

北米のホテルは基本歯ブラシなどのアメニティはありません。
持参しましょう。

バスタブはありませんが、このシャワーが本当に素晴らしかったです。
水圧が驚くほど強く、思わず「痛い!」と感じるほど。
しかも、上からのシャワーだけでなく、横からもお湯が出るボディシャワー付きでした。
このタイプだと体がしっかり温まるので、バスタブがなくても十分満足できます。
最後にお部屋からの眺めの紹介です。

部屋に入ったのはちょうど日が落ちた頃。
「眺めがいい」というのは夜景のことかな?
それとも、向かいの公園のことかな?

翌朝、部屋の窓からはモントリオールの街並みと、その奥にそびえるモン・ロワイヤルの丘が見えました。
あの丘の上にモンロイヤル公園があり、街の名前の由来にもなっているそうです。

これだけ綺麗に紅葉していたら、行かないわけにはいきません!
ということで、急遽観光プランに組み込むことにしました♪
クラブラウンジ

クラブラウンジは1階(表示はグランド階=G)にあります。
景色は楽しめないですが、外出先から戻ってきてお茶を飲んでから部屋に行けるのも使い勝手がいいです。

クラブラウンジ営業時間
朝食(Breakfast)
月~金曜:6:30 ~ 10:30
土・日曜:6:30 ~ 11:00
イブニングサービス(Happy Hour )
毎日:17:00 ~ 19:00
この時間帯以外も開いていてドリンクやスナック・フルーツを頂けます。


部屋は大きく2部屋に分かれていて座席もたっぷりあります。

炭酸系・フルーツジュース類は冷蔵庫内に。
お水のペットボトルは入口直ぐの冷蔵庫にあるので持ち帰りOKなのかな・

ネスプレッソはカフェオレも作れるタイプです。
2杯同時に利用できる大きめの機械

紅茶はモントリオール発のティーブランド「Camellia Sinensis(カメリア・シネンシス)」です。
ウーロン茶やルイボスティ迄ありました。
残念ながら緑茶は無しです。
カクテルタイム 17:00-19:00

アルコールは有料のようです。

こちらも有料かな?


カット野菜・フルーツ


ドライフルーツ・ナッツ


ディップ・ハム・チップス


フライ数種類・ローストビーフ


カナダの名物料理、Poutineもありますが、自分でポテトフライを使って作るのかな?
Poutineとはポテトにチーズとグレイビーソースをかけたご当地グルメです。


パンがあるのでしっかり夕食になります。


朝食の時間帯も同じで、ジャムやハチミツ、マヨネーズなどが小瓶で用意されています。
ここで食べたピーナッツバターがとても美味しくて、滞在中は毎朝の定番になっていました。
日本のピーナッツバターは甘いタイプが多いですが、こちらのものは無糖タイプ。
まったく甘くなく、ナッツそのものの香ばしさとコクがしっかり感じられます。
シンプルなのにクセになる美味しさでした。

デザートのクオリティが高い!
毎日変わるのでデザートも楽しみでした。
↓ 別の日


温料理の内容も日替わりで翌日はパスタが出ました。
夕食代わりにもなる内容です。
朝食 6:30~10:30


定番のアメリカン朝食メニューが並びます。
スクランブルエッグ・ポテト・ソーセージ・ベーコン


クロワッサンやデニッシュ系のパンがサクサクで美味しい♪

チーズ・ハム・サーモン


シリアル・牛乳・ヨーグルト


マフィン・フルーツ


フルーツ
野菜がほとんど見当たらないのが印象的でした。
北米の朝食では、家庭でもあまり野菜を食べないのかもしれませんね。
朝食メニューは日によって大きな変化はなく、ほぼ同じ内容でしたが、
種類は少なくても、無料で利用できるラウンジ朝食はやはりありがたいです。
まとめ
モントリオール マリオット シャトー シャンプランは、立地の良さと快適さのバランスが抜群のホテルでした。
駅から近く観光にも便利で、クラブラウンジでゆっくり過ごせるのも魅力。
1967年の万博時に建てられた歴史ある建物ながら、館内はリノベーションされていてとても綺麗でした。
次にモントリオールを訪れるときも、ここは有力候補になります。
では、また~(^-^)/