ぼちぼち旅行Blog “sao散歩“

旅行好き・行ける時に行きたい所へ! ここ数年はその夢をかなえる旅行を続けていきます。

2025年12月 伊良部島島内観光 3時間あれば充分回れます。 17ENDは必須!

こんにちは!saoです。

 

12月中旬に、宮古島へ行ってきました。
天気予報があまり良くなかったこともあり、観光の予定は一切入れずホテルでゆっくり過ごすつもりでした。

事前の予報は、曇りから雨。
正直なところ、少し残念な気持ちもありましたが、

「まあ、こういう時は無理に動かず、ホテルでのんびりするのもいいかな」

そんなふうに考えていました。

7時30分頃、朝食レストランから外を見ると虹が出ていました。

雨は朝方に降ったようで、空の向こうには青空が見えてきました。

朝食を終えて部屋に戻る頃には、空はすっかり明るくなり、沖縄らしい青空に。

「これは、部屋に閉じこもっているのはもったいないかも……」

 

そこで、ホテルのスタッフの方に
「当日に予約できる観光タクシーはありませんか?」
と相談してみることにしました。

すると、すぐに対応可能なタクシー会社を探してくれました。

 

その時点で10時。
行きたい場所は、飛行機の離発着を間近で見られる下地島空港近くの17ENDです。

離発着の時間に合わせたいので、13時スタートで3時間の観光をお願いしました。
17END以外は、伊良部島内をお任せで回ってもらうことに。

 

その後、ホテルから連絡があり、
「お支払いは現金のみで、直接ドライバーさんへお渡しになります」とのこと。

ここでひとつ問題が……

最近は現金を使う機会がほとんどなく、旅行前に財布へ現金を足してくるのをすっかり忘れていました。

そのことを伝えると、
「では、ホテルで一旦立て替えて、お部屋付けにしておきますね」
と、さらりと対応してくださいました。

こういう時の柔軟さが本当にありがたいです。

shimojishima.jp

17ENDへ飛行機の離発着を見に行く際は、事前に時刻表を調べておくのはもちろんですが、当日の遅延状況もあわせて確認しておくのがおすすめです。

ja.flightaware.com

私は、こちらのサイトで確認しました。
リアルタイムで運航状況が分かるので、とても便利です。

 

この日は、14時30分到着予定の便が、実際には14時50分に遅延していました。
もし12時スタートで観光を組んでいたら、飛行機を見ることができなかったか、観光時間を延長する必要があったと思います。

離発着の時間に合わせて動く予定の場合は、こうした遅延も想定して、少し余裕を持ったスケジュールにしておくと安心です。

https://miyako-guide.net/wp-content/themes/cerulean-custom/assets/pdf/2024_miyako_citymap_jp.pdf

画像引用:宮古島観光協会

上の地図の赤丸は3時間観光で行った場所です。

出発の時間まではロビーで待ちます。

13時スタートのはずですが、なぜか時間になってもタクシーが来ません。
自分たちで直接予約していたら、そろそろ問い合わせをしているところですが、今回はホテル経由でお願いしています。
スタッフの方も状況を気にしてくださっていて、こちらから聞く前に、タクシー会社へ問い合わせをしてくれました。

その結果、15分ほど遅れるとのこと。

事前にきちんと確認し、こちらに伝えてくれる対応がありがたく、安心して待つことができました。

maruchiku.jp

来ていただいたのは、「まるちくタクシー」さん。

気さくな女性ドライバーさんで、観光案内はもちろん、写真撮影までしていただきました。

最初の観光スポットへ向かう途中、
「ぱんびん(サーターアンダギー)が人気の、なかゆくい商店が、今日は午前中あまり並んでいなかったので、行ってみますか?」
と提案してくださいました。

ドーナツ好きの私としては、もちろん「お願いします」と即答。

ところが、到着してみると、すでに20組ほどの待ち列ができていました。
いつもよりは短いそうですが、ここで時間を使うと、その分観光できる場所が減ってしまいます。

今回は泣く泣く諦めて、予定通り最初の観光スポットへ向かうことにしました。

 

①沢田の浜 13:30

海の色が綺麗!

無数の大小様々な岩は1771年に起きた八重山地震津波で運ばれてきたそうです。

佐和田の浜を見渡せる場所には、大きな木が一本立っていました。
一見松のようにも見えますが、南国の海岸沿いで防風林として植えられるモクマオウだそうです。

 

➁白鳥岬公園 13:45

駐車場から遊歩道を少し進んでいくと海が広がっています。

伊良部島北部にある白鳥岬は、沖にリーフが続いているため常に白波が立っています。
その様子が、白い鳥が翼を広げているように見えることから、「白鳥岬」と呼ばれるようになったそうです。

これはパイナップルかな?

 

③帯岩 14:15

高さ12.5m、周囲59.9mもある巨石です。

明和8年(1771年)大津波の際、海から打ち上げられたそうです。

今ではパワースポットとしても人気があるようですが、この大きな岩が打ち上げられる津波の怖さを感じます。

 

④17END 14:30

飛行機の到着予定時刻(14:50)までは、まだ少し時間があります。
とはいえ、他の場所を観光するには中途半端な時間なので、ここでゆっくり飛行機を待つことにしました。

17ENDの海の色が、とにかく美しい。
いつまでも眺めていられるような、印象的なブルーです。

滑走路の真正面に立ち、飛行機の到着を待ちます。

14:50 時間通りに来た~

想像していた以上に飛行機が近い!

頭のすぐ上を飛んでいる感覚です。

この時は動画を撮っていたので真上からの写真はありませんが、インスタグラムには動画を載せています。
興味のある方は、そちらもぜひ見てみてください。

 

www.instagram.com

17ENDで飛行機を真上に見るポイントまでは、駐車場から徒歩で5分ほどかかります。

また、週末や繁忙期は見物客が多く、駐車場に車を停めるまでに時間がかかることもあります。
飛行機の到着時間に合わせて向かう場合は、少し余裕を持って行くのがおすすめです。

 

⑤通り池 15:00

17ENDからスグの場所にあります。

ここの駐車場にはトイレも完備されています。

ジャングル?に入って行くような道を進んでいきます。

道は整備されているの普通の靴で大丈夫です。

ジャングルのような道を進んで視界が開ける場所に出ると通り池が見えてきます。

通り池は伊良部島にある二つ並んだ円形の池で、国の天然記念物に指定されています。
池同士、そして海とも地下でつながっているといわれ、不思議な雰囲気を感じる場所です。

周囲は石灰岩でできており、長い年月をかけて雨水や地下水に浸食され現在のような独特の地形が生まれたそうです。
池が円形になっているのも、石灰岩の浸食によるものといわれています。

パワースポットといわれる場所でも、正直あまりパワーを感じたことがないのですが、ここでは自然の神秘的な強さを感じました。
大地の力というと少し大げさかもしれませんが、長い年月をかけて形作られた景色には、言葉にできない何かを感じ取れました。

 

⑥なかゆくい商店 15:28

ぱんびん(サーターアンダギー)が人気のお店

行きに通った時は多くの人が並んでいたのですが、帰りにも立ち寄ってくれたところ、人が少ない!

丁度おやつも食べたい頃合いだったので購入します。

注文は1組待ちですぐに完了。
その直後、私たちの次の方で売り切れてしまいました。

まさにギリギリセーフです。

10分ほど待って出来立てを受け取ります。

アイス好きの旦那さんはアイス付きのを注文

外はカリっ!中はふわふわの美味しさです。

甘すぎないので何個でも食べれちゃいます。

 

ガイドさんのもう一つのお勧めは、東平安名崎に出ているキッチンカーのサーターアンダギーだそうです。

こちらは、紫芋を漉したものを使っていて、お芋の味がしっかり感じられるとのことでした。

次に来た時は、ぜひそちらも食べてみたいです。

 

⑦牧山展望台 16:00 

牧山展望台は、伊良部島を渡る鳥・サシバをモチーフにして造られた展望台だそうです。
高台に位置しているため、伊良部島の景色をぐるりと見渡すことができ、開放感のある眺めが楽しめました。

エレベーターなどは無く階段のみです。

伊良部島内で一番高い場所にある展望台です。

初日に伊良部大橋を通った時に鳥みたいなのが見えるけど何だろ?

と思っていました。

伊良部大橋が綺麗に見えるスポットです。

天候がいい時ならここも立ち寄りたいスポットです。

 

今回の3時間コースでは、6か所の観光スポットと、1か所の買い物(おやつ)を案内してもらいました。

貸切なので、各スポットの滞在時間は自分たち次第。
1か所あたりの所要時間は、おおよそ5〜15分ほどです。

下車して観光した場所以外にも、佐良浜漁港は車窓から案内してくれたり、眺めの良い場所では写真撮影の時間を取ってくれたりと、柔軟に対応していただけました。

伊良部島だけを回るのであれば、3時間コースで十分満足できる内容だと思います。

 

中でも、17ENDは特におすすめのスポット。
飛行機が見られなくても、あの海の色を眺めに行くだけでも、訪れる価値があります。

また、風の状況によっては飛行機の進入方向が変わるため、必ずしも頭上を通るとは限らないそうです。
運の要素もありますが、観光に回る際は、ぜひ立ち寄り候補に入れてみてください。

では、また〜(^-^)/