ぼちぼち旅行Blog “sao散歩“

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2026年1月 ペナン旅行 宿泊記➁ チョンファッツィ・マンション(ブルーマンション)朝食・アクティビティを紹介!

こんにちは!saoです。

 

2026年1月、マレーシアのペナン島へ行ってきました。

このホテルに泊まるために計画したペナン旅行でしたが、想像通りの素敵な滞在になりました。

今回のブログでは、宿泊者限定の朝食や、無料のアクティビティについて詳しくご紹介します。

チョン・ファッツィ・マンション

通称「ブルーマンション」の名で知られるこの建物は、19世紀末に「東洋のロックフェラー」と称された大富豪の邸宅を修復したヘリテージホテルです。

現在は全18室のブティックホテルとして運営されています。

最大の特徴は、吸い込まれるようなインディゴブルーの外壁。かつてペナンで盛んだった天然染料で染め上げられたこの青は、一時は廃墟同然だった建物を、ユネスコ文化遺産保全賞を受賞するほどの名建築へと蘇らせました。

朝食は、1階の中庭にある「The Courtyard」でいただきます。
時間:7:00~10:30

 

ここは建物の中でも特に風水が計算し尽くされた場所だそうで、吹き抜けから差し込む柔らかな光と心地よい風を感じながら朝食を頂けます。

朝食はセミビュッフェでメインを選びます。

オーダーメニューの内容

ブレックファスト・プレート:卵料理(お好みの調理法で)、チキンソーセージ、ハッシュブラウンなどの王道セット。

パラタ・マダム:トルコハムやチーズ、カレー風味のベシャメルソースを合わせたインド風のクロックマダム。

パンケーキ:赤豆や緑豆を使い、ココナッツクリームを添えたスイーツ系。

アサイーボウル:フルーツとダークチョコソースのヘルシーな一品。

大根餅の炒め物(Stir-fried Radish Cake):もやしや中華ソーセージと一緒に炒めた、マレーシアらしいローカルフード。

ブレックファスト・サラダ:ケールや水菜、焼き豆腐、海苔などを使った和風ドレッシングのサラダ。

ブレックファスト・ライスボウル:玄米やチャーシュー、アボカドなどが入った栄養満点の丼もの。

パラタ・マダムとパンケーキをオーダーです。

パラタ・マダムは、インドの薄焼きパン「パラタ」を使ったクロックマダムのような一品です。

見た目以上にボリューム満点ですが、味付けがとても上品なのでペロッと食べられてしまいます。

ただ、メインがしっかりしている分、ビュッフェコーナーにある他のお料理まで手が回らなくなってしまうのが、嬉しい悩みどころでした。

 

では、ブッフェ料理の紹介です。

アジアのホテルでよく見かける自分で収穫するサラダ

自分で作るヌードルバー

マレーシアの朝の定番フライド・ビーフン・飲茶

パン・自家製ジャム・クッキー
この自家製ジャムがムチャクチャ美味しい!

今までで一番美味しいジャムかも。

パンを食べるにはお腹の余裕がなかったので、ヨーグルトに入れていただきました。

ヨーグルトのトッピングも豊富です。

フルーツは種類は少ないものの食べやすいサイズにカットされてます。

シリアル・スイーツ

ビュッフェ自体の種類は決して多くはありませんが、一品一品が丁寧に作られていて、どれも納得の美味しさでした。

メイン料理のクオリティも高く、連泊して他の料理も味わってみたかったな、と感じるほど贅沢な朝食の時間でした。

 

歴史的な建造物であるこのホテルは館内ツアーがあります。

・ガイド付きツアー(英語)

時間:11:00 / 15:30(1日2回、約45分間)

料金:大人 25リンギット / 子供 12.5リンギット

・オーディオガイド・セルフツアー

時間:11:30から1時間おきに最終17:30まで

料金:25リンギット(自身のスマホとイヤホンを使用)

 

宿泊客なら無料で参加することが出来ます。

その時間にロビー集合で参加可能で事前予約は不要です。

25名前後の参加のようです。

130年の歴史を持つこの邸宅の建築美だけでなく、かつての主であるチョン・ファッツィ氏の波乱万丈な物語を詳しく解説してくれます。

が、英語での案内になるので雰囲気だけ楽しみます。

設置時のミスで模様が異なっているとこを教えて頂いたり。

彫刻が施された木製の間仕切りですが、左右のどちらかがレプリカだそうです。

(どっちだったか忘れました…)

当時の衣装や家具などの展示も案内してくれます。

展示エリアでは、ホテルの「青さ」の秘密を知ることができます。
あの印象的なインディゴブルーは、なんと天然の藍染料から作られていたそうです。

建物の随所で見られる精緻な装飾「切磁器」は色鮮やかな陶器を一度わざわざ砕き、その欠片を貼り合わせていくという、想像を絶する手間がかけられています。

分かりづらいのですが、この装飾の部分が陶磁器で作られています。

ガイドさんの案内を受けてから改めて装飾を見上げると、より一層の素晴らしさを実感することができました。

ただ美しいだけではなく、その背景にある「ストーリー」に触れることで、この建物へをより理解できるツアーでした。

英語がもっと分かれば良かったのですが、、、

旦那さんに通訳してもらいました。

夕方のひとときには、中庭で生演奏を楽しむこともできます。

私が訪れた日はピアノの演奏でした。

週末には中国の伝統的な弦楽器「古箏(こそう)」の生演奏もあるそうです。

日本人と分かったのかジブリの曲を演奏してくれました。

1時間程たっぷり聞かせて頂きました。

ホテル併設の屋外カフェ「Mangga」では、夜にライブ演奏も行われています。

観光に行っていて聞けなかったのですが、ここでゆっくり過ごすのも良さそうです。

ホテル内には宿泊者専用のプールもあります。

利用時間は7:00から22:00まで。となっていたので、どんな雰囲気か見に行こうと思ったのですが、鍵が閉まっていました。

見るだけの為に開けてもらうのも申し訳ないので中の様子は見れず…

水着を持って行っていたので入りに行けば良かったですね。

 

ブルーマンションでの滞在は、ペナンの歴史と文化を肌で感じられる貴重な体験となりました。

中庭での朝食やガイドツアー、そして心地よい生演奏や静かなプールなど、宿泊者ならではの特典も多く、充実した時間を過ごすことができました。

歴史ある建物なので多少の不便さはありますが、それも含めてこのホテルの魅力だと思います。

ジョージタウンを訪れる際はこのホテルに宿泊を検討してみて下さい。

では、また~(^-^)/