ぼちぼち旅行Blog “sao散歩“

旅行好き・行ける時に行きたい所へ! ここ数年はその夢をかなえる旅行を続けていきます。

2026年1月 ペナン旅行記③ 2日目前半 世界遺産ジョージタウン街歩き!人気のアート巡りとプラナカン・マンションへ

こんにちは!saoです。

 

本来なら今頃、シンガポールで「いよいよ明日はディズニー・クルーズ!」とテンションMAXのブログを更新しているはずでした。

ところが、まさかのクルーズ延期……

急遽、行き先をペナンへと変更することになった今回の旅。
実際に訪れてみると活気ある観光スポットと、ゆったりとした時間が流れる街並みのバランスが絶妙で、想像以上に居心地の良い滞在となりました。

 

≪ 日程 ≫

1日目 関西空港→シンガポール乗継→ペナン  ACホテルマリオット・ペナン泊

2日目 ジョージタウン観光 ブルーマンション泊

3日目 近辺散策  ペナン・マリオット泊

4日目 ペナンヒル・極楽寺観光 ペナン・マリオット泊

5日目 1日ホテルでのんびり  ペナン・マリオット泊

6日目 ペナン→シンガポール乗継→関西空港

 

ペナン旅行2日目の朝を迎えました。

昨夜はACホテルでのスイートルームという最高のサプライズに癒やされましたが、今日は今回の旅の大きな目的の一つでもある、憧れのホテルへと移動します。

その場所は、ジョージタウンにある”ブルーマンション(チョン・ファッ・ツィ・マンション)”

インディゴブルーの壁が印象的な、歴史ある美しいブティックホテルです。

チェックインまでの時間は、世界遺産の街・ジョージタウンの観光を楽しみます。 歴史とアートが共存する、ペナンならではの街歩きの様子をお届けします!

ACホテル・バイ・マリオット・ペナンにはクラブラウンジはありませんが、マリオット・ボンヴォイのプラチナエリート以上の特典として、レストランでの朝食を無料でいただくことができました。

朝食の内容はこちらです↓

www.saotrip.com

マレーシアはかつてイギリスの植民地だった歴史があるため、建物の階数の数え方もイギリス式が採用されています。

G(グランドフロア)で日本でいう「1階」です。

1(1st Floor)で2階になります。

朝食はロビー階なのですが、最初間違えて1st Floor(2階)に行ってしまいました。

10:30 ACホテルからブルーマンションまでは車で30分ほどの距離ですが、Grabを利用して料金は約750円でした。

東南アジアを旅するならGrab(配車タクシー)のアプリを入れておきましょう。
行き先の指定や料金の確認がスムーズにできるので、初めての場所でも迷うことなく、とても使いやすいです。

アプリが日本語対応なのも嬉しいですね。

www.grab.com

11:00 ブルーマンションに到着です。

ここは宿泊施設であると同時に、ペナンを代表する歴史的建造物として一般の見学ツアーも行われています。
内部を一般見学するには入場料が必要なため、入り口ではガードマンさんがしっかりと「宿泊者かどうか」のチェックを行っています。

19世紀の豪商が建てた邸宅で、その名の通り鮮やかな「インディゴブルー」に包まれた外観が圧巻です。

世界遺産に登録されている貴重な歴史建築ですが、「究極の風水建築」としても有名です。
建物全体に良い気が流れるよう緻密に設計されており、館内そのものが巨大なパワースポットとも言われています。

ロビー自体は決して広くはないものの、随所に歴史の重みを感じさせる、凛とした造りとなっています。

そのすぐ横にフロントがあるので、まずはチェックインの手続きを済ませ、大きな荷物を預かってもらいました。

お部屋に案内していただけるのは15時から。それまでの時間は、世界遺産の街・ジョージタウンの街歩きを楽しみます。

ジョージタウンの中心地までは徒歩15分程度です。

街歩きを始めて最初に出会ったのが、この美しい「カピタン・クリン・モスク」です。

19世紀初頭にインド系ムスリムによって建てられた、ジョージタウン最大の歴史あるモスクです。

中を見学することが出来ますが、女性は肌や髪を隠すヒジャブをまく必要があります。

男性もハーフパンツの場合は足を隠す布の貸し出しがあります。

イスラム教徒の方が礼拝を行う前に体を清める為の「小浄」を行う場所です。

日本の神社でいう手水舎に似た役割ですね。

ガイドツアーと言うか案内をしてくれる人もいらしたので、英語が分かる場合は説明を聞くのもよさそうですね。

 

では、どこを撮っても映えるジョージタウンのウォールアートを写真中心にお届けします。

ウォールアートはあちこちにあるので、いろいろな小路も入ってみましょう。

一番有名なのはこの「自転車に乗る子供たち」です。

リトアニア出身のアーティスト、アーネスト・ザカレビッチ氏による作品で、壁に描かれた子供の絵と、実物の古い自転車が組み合わさった立体的なアートになっています。

このように遊べる写真が撮れるところが沢山あります。

アンブレラ通りは昼だけでなく夜に行くのも素敵です。

新しい作品なのかな?

これはミッキー?

ピカチュウ?

バイクにまたがって撮る人が多いスポット

壁の剥がれた感じもアートですね。

消防署の横の小路は撮影スポットにピッタリです。

本物の消防署ですが、これ自体が可愛いアートになっています。

この消防署は是非訪れてみて下さい。

 

ジョージタウンは1時間程あれば大体見て回れます。

昼間は暑いので午前中の涼しい時間に回るのがお勧めです。

12:00 次に向かったのは、エメラルドグリーンの外観が目を引く「ペナン・プラナカン・マンション」です。

19世紀末に建てられた豪商の邸宅を修復した博物館で、豪華絢爛なプラナカン文化の世界を見学できます。

入場料が25リンギッドかかりますが、ここは見る価値ありです。

当時の貴族のような暮らしぶりが再現されており、金細工や繊細な刺繍、豪華な家具や食器など、数千点を超える見事なコレクションが展示されています。

館内は広く全部回ろうと思うと結構大変です。

かなり豪華なものなんでしょうね。

本当に豪華絢爛と言う言葉がよく合います。

館内では伝統衣装「ニョニャクバヤ&サロン」のレンタルを行っており、素敵な空間で写真撮影ができるのですが、とにかくお一人おひとりの撮影が長いのです!
納得がいくまで何枚も、何ポーズも撮影されているので、その場所の展示が見たくてもなかなか近づけないという場面が多々ありました。

ブルーマンションが「静」の美しさなら、こちらはまさに「動」の華やかさ。

ペナン・プラナカン・マンションの豪華さは本当に見ごたえがありました。
当時の豪商が富と権力の象徴として集めた本物のアンティークばかりなので、その輝きには圧倒的な説得力があります。

プラナカン・マンションといった歴史的建築、そして街のいたるところで出会えるユニークなウォールアート。
ジョージタウンの街歩きは、どこを切り取っても絵になる風景ばかりで、歩いているだけで楽しめれる街です。

 

次のブログではお勧めのランチ飲茶から始めて行きます。

では、また~(^-^)/