こんにちは!saoです。
「カナダのケベックに行ってみたい!」
義母のその一言から始まった、紅葉のカナダ旅行。
来年傘寿を迎える義母と、英語も話せない嫁の二人旅。
ツアーではなく、すべて自分たちで計画した個人手配の旅です。
英語が片言しか話せなくても、スマホがあれば何とかなる時代。
治安も良く、街歩きも安心して楽しめるケベックは、
“個人海外旅行”にもぴったりの街でした。
~旅のスケジュール~
10/2【1日目】伊丹→成田→シカゴ シカゴ泊
10/3【2日目】シカゴ→ケベック ケベック泊
10/4【3日目】ケベック市内観光 ケベック泊 (旧市街地散策)
10/5【4日目】ケベック→モントリオール モントリオール泊
10/6【5日目】ローレンシャン高原観光 モントリオール泊
10/7【6日目】モントリオール市内観光 モントリオール泊
10/8【7日目】モントリオール→シカゴ(深夜便)
10/9【8日目】シカゴ→羽田 機内泊
10/10【9日目】羽田→伊丹 帰国

午後からは旧市街地の観光に出かける予定でしたが、義母が少し休みたいとのことで、しばしホテルで休憩タイムに。
せっかくなので私は一足先に旧市街地の様子を下見がてら散策してきました。

13:00 一人で観光出発!
ケベックの旧市街地を囲む城壁の門までは、ホテルから徒歩数分。
石造りの門をくぐれば、まるで“北米のパリ”と呼ばれるケベックらしい街並みが広がっています。
中心地までも歩いて15分ほど。
ひとり散歩でも気軽に回れるちょうどいい距離感です。

確かにヨーロッパを思わせるような雰囲気です♪

不思議な彫刻発見!
いきなり顔が出てきてビックリです。

まず訪れたのは、ケベックのホテルといえば真っ先に名前があがる “シャトー・フロンテナック”
お城のような外観に圧倒されます。

すぐ近くには広場があり、紅葉を楽しみながら休憩出来ます。

サミュエル・ド・シャンプラン記念碑は、ケベック・シティの創設者を讃える象徴的なモニュメントです。
セントローレンス川を見下ろす場所に立ち、精巧な彫刻と優美な佇まいが、街の歴史とシャンプランの開拓精神を静かに伝えてくれます。

13:30 ランチは「Aux Anciens Canadiens」でいただきます。
事前に良さそうなお店をピックアップしていました。
歴史ある邸宅を改装したレストランで、ケベックの伝統料理を可愛らしい雰囲気で楽しめます。

ランチはセットメニューがあるのもチェックを入れてたポイントでもあります。

ランチはセットメニューで、ワイン・前菜・メイン・デザートが付いています。
それぞれ好きなメニューを1品ずつ選べるスタイルです。

アルコールは飲まないので、アイスティーで。
前菜にはケベック名物の「プーティン」を選びました。
フライドポテトにチーズとグレイビーソースがかかっており、チーズは「チーズカード」という、熟成される前の新鮮なかたまりです。
噛むとキュッキュッとした独特の食感が楽しめます。
これを食べるのを楽しみにしていました♪
ボリュームたっぷりですが、美味しくてパクパク食べちゃいます。

メインは「その日のお任せ」で、牛肉の煮込みとキッシュ。
少しお肉にクセがあったかな~。
半分ほどでお腹がいっぱいになってしまいました。
デザートにはメープルシロップのパイを頼みましたが、食べきれなさそうだったので持ち帰りに。
「料理も持ち帰れるわよ」と、入れ物を用意してくれました。

テーブルサービスのレストランでは、支払いはその場で行います。
レシートを持ってきてもらい、内容を確認した後に支払います。
現金の場合
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レシートを確認後、チップ分を加えて支払う。
カードの場合
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カード読み取り機でチップの%を入力する方法
-
レシートにチップの金額と合計額を記入してカード決済する方法
一般的に街中のレストランのランチの場合15~20%が目安です。
※注意ですが、チップは小計の金額に対して計算します。
上のレシートの場合、48.95カナダドルに対して15%~が目安です。
56.28カナダドルには税金が含まれているため、この金額で計算するとチップを多く払いすぎてしまいます。
チップ込みで7,000円…
レストランでの食事は日本の倍くらいの物価だよ、と義母に話していましたが、本当にそのくらいでした。
ただ、ボリュームもたっぷりで、日本人には多めの量です。
1.5人分くらいと思えば、それほど高くはないかな?

14:15
ランチでお腹がいっぱいになったので、散策を再開!
次に向かうのは、Rue du Petit Champlain(プティ・シャンプラン通り)です。
見ての通り、急な坂道を下っていきます。
ということは、帰りは…ちょっと大変そうです。

Rue du Petit Champlain(プティ・シャンプラン通り)は、ケベック旧市街にある石畳の通りで、北米で最も古いショッピング街のひとつといわれています。
小さなカフェやお土産店が並び、ヨーロッパの街並みの雰囲気を楽しみながら散策できる場所です。



街並みが可愛すぎます。
どこを切り取っても絵になります。
プティ・シャンプラン通りの終点付近には、大きな壁画(フレスコ画)が描かれています。
「フレスコ・デ・カナダの歴史」と呼ばれ、ケベックの街の歴史や文化、住民の生活が色鮮やかに表現されています。
これは本当に見る価値があります!

ホテルに戻るには来た道を引き返すのですが、急な階段・坂道となかなか大変な道です。
ケーブルカーもあるのですが、この時はこれに乗るのに長い列が…
諦めて歩きました。
これを使うとかなり楽に行き来出来そうです。

14:45 最後にノートルダム大聖堂を見て帰ります。
ノートルダム大聖堂(Cathédrale Notre-Dame de Québec)は、ケベック・シティの旧市街にある歴史ある大聖堂です。
17世紀に建設が始まり、カナダで最も古い教会の一つとされています。

ゴシック様式の美しい建築とステンドグラスが見どころです。


大聖堂のステンドグラスは、カナダのカトリック教会の歴史やケベックの街の物語を描いた美しい作品です。
空の絵のような天井がとても素敵で、見上げているとまるで天使たちが舞っているかのような優しい雰囲気に包まれます。
忘れずに見上げて下さい。

15:15 これで一人での散策は終了です。
坂道や階段が多い場所もあり、義母を案内するのに下見出来て良かった~
部屋に戻ると、義母は「ゆっくりお昼寝できた!」と元気に復活していました。一安心です。
持ち帰ったレストランのメープルパイを、2人でおやつにいただきます。

17:00 ラウンジのカクテルタイムに行く前に「少し散策してみる?」
と聞くと「行ってみたい!」との返事で散策に出かけます。


遠くまで行かずに、旧市街地を少し入ったところまでを軽く散策
ハロウィンのモニュメントがお気に入り♪

壁に沿って這う蔦の葉は、緑から赤へと色づき始めていて、とても美しいグラデーションを見せてくれます。
ケベックの秋の魅力を肌で感じられる瞬間でした。

観光用の馬車もあって、街並みにとてもよく映えます。


18:30 ホテルに戻ってきてラウンジで夕食にします。
料理は、毎日少しずつ内容が変わるので飽きることなく楽しめます。

3日目もあっという間に終わりました。
明日はモントリオール迄電車で移動します。
出発は昼からなので、午前中は義母が行けなかった旧市街地の中心地を巡ります。
では、また~(^-^)/