こんにちは!saoです。
ドバイに来て3泊経ちました。
初めてのドバイでいろいろと観光に行ったり、時差ぼけで早めに寝たりと、なかなかブログが更新できませんでした。
今回のブログでは、カタール航空Qスイートを中心に書いていきます。
空港ではファーストラウンジに入れ、快適な待ち時間を過ごせました。
1時間の長い時間を利用しでドーハ観光も行ってきました!
今回の旅行は、アメリカン航空の特典マイルを利用して、カタール航空のビジネスクラスをメインで予約しました。
伊丹空港でちょっとしたトラブル的なことがあったので情報としてお知らせします。
1/20伊丹→羽田 ここのみJAL
1/20 23:55 羽田発→1/21 6:00ドーハ着
1/21 18:40ドーハ発→ 1/21 20:45ドバイ着
伊丹空港でチェックインした所、日付が変わるのでドーハでは受託荷物(スーツケース)の受取+入国審査が必要である。
との案内を受けました。
乗継用の保安検査では無く、ドーハでの入国審査が必要って何かおかしいな〜
と思いながらも国によってルールは異なるのでそんなもんかと納得。
(確か中国がそんな感じだったような?)
羽田以降のチケットはここ(伊丹)では出せないから、羽田空港で再度チェックインカウンターに寄るように案内を受けました。
(スーツケースへの荷物タグはドーハまでの物を付けられました)
羽田空港でカタール航空のカウンターに行って、ドーハで荷物受け取って、入国審査が必要と言われましたが、、、
と確認すると、スタッフさんがビックリ!
そんな事は無く
「ドバイまでは受け取り無しで大丈夫。
入国審査も不要です。」
とやっぱりそうですよね!
と納得です。
ただ、伊丹空港でスーツケースにドーハまでのタグを付けられまてしまってるので、わざわざ探し出してドバイまでのタグに付け直す。
と言う手間をして頂きました。
スーツケースのサイズや特徴を伝えれるようにしておくの大事!
スーツケースの写真を撮っていたので、それを写真に撮って貰って参考にして頂きました。
(無事にドバイまで到着)
地方空港から出発する時は要注意です。
国際線出発空港で再確認大事ですね!
カタール航空のQスイートで出発します。
ビジネスクラスは1-2-1の座席の配列なのですが、真ん中の2席はパーテーションが下がるので、2人連れ・4人連れだと個室っぽく区切ることが出来ます。
前後で座席の向きが変わるので、パーテーション下げると向かい合わせになります。
窓際の席はホント個室感あります。
ドアを閉めると通路通る人を気にしなくて寛げるので良いですね♪
ドリンクのラインナップはこんな感じです。
ノンアルコールのスパークリングやモクテルが用意されてるのも嬉しいポイント!
深夜便なので、機内食はアラカルトの中から自由に選ばれます。
前菜のマグロのタタキを頼んだら、、、
あれ?ステーキ頼んじゃった⁈
と言うボリュームで出てきました。
深夜2:00にこのボリュームなのでメインのお寿司は断って寝ました。
フルフラットになるので深夜便のビジネスクラスは最高なのですが、機内食を楽しむのは厳しいですね。
何よりも感動したのがこの星空です。
機内からこんな綺麗に星空が見えるとは!
iPhone12でここまで綺麗に撮れました♪
ドーハの街並みも綺麗。
ドーハ空港に到着。
沖止めなのでバスで移動するのですが、、、
座席クラスによって乗るバスが分かれます。
ドーハ→ドバイのファーストのチケットを見せると、、、
ファースト用のバスに乗せてくれました。
こんな座席が贅沢なバス初めてです!
数分間の乗車でしたが富豪気分味わえました♪
ただ、ターミナルに到着した後は全クラス同じ入り口から入るので富豪感もここまでです。
その後の保安検査では再び座席クラスに分かれて受けるのでスムーズに進みました。
ドーハ空港で1番の目印はこの黄色い熊です。
熊なのか?と思うけど熊のようです。
市内ツアーの申し込みはここの側にあるので、「イエロービッグベア?」と聞くとすぐに辿り着けます。
ドーハ市内観光の様子やラウンジについては改めて旅行記で書いていきます。
では、また〜(^。^)/